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なぜチェルノブイリでは子供たちにアップルペクチンを投与しているのか
チェルノブイリの原発事故から四世紀半にわたる研究報告で得られた知見を基に、放射性物質セシウム排出に大きな期待が寄せられるアップルペクチン(リンゴに含まれる食物繊維)の機能性を解説した一冊。 著者は外科医の傍ら、アップルペクチン研究者の第一人者として知られる田澤賢次富山医科薬科大学名誉教授・医学博士。
発行 ダイヤモンド社著者 田澤賢次(富山医科薬科大学名誉教授・医学博士)頁数 192頁サイズ 四六判